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ファンタスティックな生活を目指して

こんにちは。

 

最近の真田丸のどんどん登場人物が高齢のため亡くなっていく展開に鬱になりそうです。藤岡弘、さんの忠勝役好きだったのにな…

ただ、ここから一気に大坂の陣に向けてクライマックスが近づいてくるとなると盛り上がりそうで楽しみです。

 

FANTASTIC MARKET

さて、先日梅田のHARBIS PLAZA ENT で行われていた「FANTASTIC MARKET」に行って参りました。

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graf」さんという大阪では有名なデザイン事務所が主催されているマーケットだそう。「graf」さん自体は生活の傍にあるモノのデザインを広くされており、グラフィックはもちろん家具や食事、空間の設計なども行っておられるそうです。

 

「出会い、繋がる、広がる」マーケットをテーマとされているこの場所は、確かに物理的にも精神的にもお店を出している方々と、自分たち参加してる人の距離が近いなと感じました。

お店に並んでいる商品はどれも生産者や、販売されている方々の考えが濃く反映されている商品ばかりで食い入るように見てしまってしまうほど。特に買う空気も出さずに冷やかすように見ている僕に対して優しく説明をしていただいたり、自分たちのお話をしてくださる方ばかりで良い場所だなあと感動していました(単純)。

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いつもお世話になっているCOCOWELLさんは相変わらずいい商品が多かったし。

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初めてお会いしたのにめっちゃ話してくれたOYAMAFFINさんは家からすんごい近いなど新しい出会いもありました。

 

豊かな生活の”土壌”

この「FANTASTIC MARKET」が生まれた背景には畑作りが関わっているようです。

野菜をつくるためにまず何が必要なのか、「graf」さんが手がけた畑作りプロジェクトの中で出会った方々から教えていただいたことは「土づくり」を行うことでした。

良い土壌が、良い作物を育てる。

自然が作るものは、良い自然をつくることで良いものになること、自ら育てたものが実を結び、一番美味しいときに食べることの幸せをもっとたくさんの人に知ってほしい。

 

素材や、生産方法にこだわる生産者と、生活者である私たちがコミュニケーションを取り合い自然に生きる上での豊かな生活を考える”土壌”を作ることがこの「FANTASTIC MARKET」なのかなと、grafさんがこの場所にかける想いの文章や、実際にマーケットを見て感じました。

 

食と生活者

 

近年オーガニックや、地産地消という言葉が話題になっているように、生産地や、素材など食にこだわる方が増えてきているように思います。それは、現代の食生活の危うい雰囲気や、ファンタスティックマーケットのように”こだわり”を持った生産者の方々が表に出てくる場所が増えていることも原因だと考えられます。

ただ、1言でみんな明日から体に良いものをとりましょうとは言えないなあというところが正直に思うところ。

マーケットで売られている魅力ある商品は、スーパーで売られている商品より比較的かなり高価なのです。良いものは高いという当たり前のことなのですが…

本来当たり前のように思える新鮮なものを食べるということは、かなり前から当たり前の時代ではなくなってしまいました。

お金に余裕のある人が人間の身体にとって豊かな食生活を手にすることができ、

それ以外の人は危険性の高い食生活によって安全で豊かな生活を消費していくことになるかもしれない。

それでも、他の部分で自分たちの欲するところを満たせれば幸せといえるのかもしれませんが。

 

こういった生産にこだわり、現代の食生活を見直すという取り組みを見るたびに

本来の豊かさとは何なのか?主観、客観、生物学的に見るのかでだいぶ変わってくるとは思いますが考えさせられます。

 

 

 

何はともあれ、「FANTASTIC MARKET」は新しい出会いや考え、美味しい食事に出会える素晴らしいイベントですのでぜひ参加し見てくださいね♪

 

COCOWELLさんのココナッツカヌレは美味しかった(´-`).。oO

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